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☆もうすぐ博多座出店☆

2010-09-03 (Fri) 00:08
みなさま、こんにちは

9月に入ってもまだまだ暑いですね!!

そして、日付変わって明日からいよいよ!!
博多座にて『北島三郎特別公演』がはじまります!!
9月4日(土)~9月30日(木)まで。

わくわくドキドキです。


博多座のホームページにも西門蒲鉾を掲載いただいています!!

http://www.hakataza.co.jp/osusume/index.html



博多座
あぁ・・・観たい!!

たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています




今日は、小さい頃に読んだお話をまた読む機会があって、
やっぱりいいなぁと改めて感じたお話を紹介します。

ご存知の方も多くいらっしゃると思います。

『泣いた赤鬼』
 
山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
 
 
赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて 
自分の家の前に 、
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
 
と書いた、立て札を立てました。  
 
けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、
 
おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。
  
そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。
 
 
青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。 
  
「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。
 そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。 
そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」
 
と言うのでした。
 
 
しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、
青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
  
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。
  
 
毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。
 
 
こうして、赤鬼には人間の友達ができました。
  
赤鬼は、とても喜びました。
 
 しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。
  
それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。 
 
 ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。
  
青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。
 
 
ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
  
そして、それに、何か、字が書かれていました。 
 
 
 
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。 
 
もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。 
それで、ぼくは、旅に出るけれども、
 
いつまでも君を忘れません。
  
さようなら
 
 体を大事にしてください。
  
どこまでも君の友達 青鬼 」 
  
赤鬼は、だまって、それを読みました。
 
 
二度も三度も読みました。
  
戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。





この『泣いた赤鬼』は、1965年に出版された絵本だそうです。

お互いの優しさが切なくなるけど、とっても素敵なお話ですよね。

誰かのために自分を犠牲にしてでもする。
そう簡単に出来るものではないですよね。

自分のことよりもまず、大切な誰かのことを想って行動できる人になりたいなぁと
改めて感じました。

自分が何かをして、相手が笑顔になるってとても嬉しいですよね。

誰かの笑顔が曇りや雨の時に、その人を笑顔にできる人になりたいです。

気が弱いから優しくしてしまうのかなと思う時もあったけど、
優しさはやっぱり強さだと私は思います。

久々に語りまして・・・ごめんなさい!!

読んでくださってありがとうございました。

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うっかりわたぼうさん、こんにちは「親切は気づかれないようにするもの」・・・本当にその通りですよね。私も、時には優しさを内に秘めながら厳しく接するのも必要だということを含め、優しさは強さだと思います。
by かまぼ娘 さよ | 2010-09-23 (Thu) 00:53
泣いた赤鬼の話を読んでいると、がばいばあちゃんが「親切は気づかれないようにするもの」というようなことを言っていたのを思い出しました。人に優しくできることは私も素晴らしいと思いますし、そう出来るようにならなければとも思います。ただし、確かに優しさばかりを前面に押し出すのもどうかなぁ、時には優しさを内に秘めながら厳しく接するのも必要かなぁ、と私は考えていますが、いかがでしょうか。
by うっかりわたぼう | 2010-09-04 (Sat) 14:59

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